ヴィッツ純正サイズの激安タイヤをオートウェイで買った
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最終更新日:2015/07/16
ヴィッツ
チェンジチェンジのCMに惹かれて結局オートウェイにしました。
ほんとのとこは、CMに惹かれたわけじゃなく保障に惹かれたんですが。
届いたインドネシアの激安タイヤ、コルサをチェックしてみました。
激安タイヤ、コルサの印象
溝が深い!ゴムが柔らかい!
これは今ついている6年以上使用で硬化したナンカンのタイヤと比べてはいけませんね。このタイヤの特徴はパターンです。
ナンカンのタイヤは、スポーティーなパターンでした。
おそらく静粛性と晴れた日のサーキットではナンカンのほうがいいでしょう。
(ナンカンは同サイズで値段は約2倍)
コルサのタイヤは、大きく縦に深い筋が入っています。
雨の性能に強そうです。
縦の溝と大きく水よけに横溝のパターンを見ると、ロードノイズが多そうなイメージです。
オートウェイはクレジットカードで注文してから2日後に到着しました。
これを、オートウェイの取り付け店リストに載っていた、東大阪の職場の近くの自動車屋にもって行って交換してもらうのです。
交換費用はおそらく4本で1万円。
25000円でタイヤ交換ができる予定です!
■HIFLY(ハイフライ)HF201 185/55R15インチ【新品】■HIFLY(ハイフライ)HF201 185/55R15(185/5…
一本2500円送料別!
タイヤは4本で送料込みで15000円だったんですが、ヴィッツRS純正サイズ(185/55R15)が珍しいサイズなので、汎用サイズならばもっと値段が安いですよ。
昔のように、タイヤ交換で10万円飛ぶ時代じゃなくなりました。
車に詳しくない人もネットで安く買って、家の近くの自動車整備工場でつけてもらえば地域貢献にもなる
これって、女性にも安心っていえるんです。
今は女性も車を持つ時代です。維持費が安くなれば安くなるほどみんなが車に乗れるんだからいいことじゃないかな~と思います。
激安タイヤのせいで日本製タイヤは大変だと思いますが。
車に詳しくない人も10万円もかけて、行きたくもないカー用品店で日本製のタイヤに交換するんじゃなく、ネットで安いタイヤを注文して、家の近くのオッサンがやっている工場で交換してもらえばいいんです。
きっとオッサンのほうがアルバイト店員よりも車に詳しく、相談にも乗ってくれるでしょう。
地域のお店を使うほうが、地域の活性化にもなるし絶対にいいですよ!
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