痰の自動吸引で毎晩不眠から開放 夢の人工呼吸器

痰の自動吸引で家族の負担軽くし、介護者による喀痰吸引の回数激減する。
たんの自動吸引装置は人工呼吸器をつけた患者に対し、介護者が手で行っていた痰の吸引を自動で行うもの。
だが、0回になるわけではない。夜間平均2.6回が平均0.5回になるという結果。
患者や家族の心身の負担軽減に繋がっている。毎晩不眠のストレスだけでも多大ですから。

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人工呼吸器の使用に繋がる主な病気や怪我

筋萎縮性側索硬化症ALS、筋ジストロフィー、脳梗塞、脊髄損傷などによる呼吸不全。
従来では、看護師やヘルパー、家族らが細い管をカニューレに差し込んで頻繁に吸い出す必要があった。
夜間の吸引など介護者に大きい負担がかかっていた。
自動吸引機は常に微量の吸引を続ける為、たんがたまりにくい。
手で行う吸引の回数を大幅に減らせる

病気や事故で呼吸不全に陥り、のどの気管を切開して人工呼吸器をつけた患者は、自力で排出できないたんを定期的に取り除く必要がある。
これが介護者に大きな負担となっていたが、たんを自動吸引する機械が開発され話題になっている。

人工呼吸のカニューレは痰が溜まり易いが他に選択肢はない

気管切開で装着する人工呼吸器は、全身の筋力が衰える難病の筋萎縮性側索硬化症ALSや、脊髄損傷などで自力呼吸が困難になった患者らに使われる。
カニューレと呼ばれる管を喉から気管に差込み、肺に空気を入れる。
(経鼻胃カテーテルでは使えないのか?)

カニューレ内には自力で排出できないたんがたまりやすく、(異物を挿入されているため)
ほおって置くとカニューレが詰まるため、たんをほかの人が定期的に吸いだす必要がある。
人工呼吸器を一時的に止めてカニューレ内に細い管を差込、痰を機械で吸引する方法で、医師や看護師のほか、在宅では講習を受けたヘルパーや家族が行うケースが多い。

テレビでも見た事がある家族の毎晩不眠の喀痰吸引

痰吸引で介護者の不眠
本人に意思がある場合は、苦しいとき、とってほしいときはボタンを押す。
するとブザーが鳴る。家族が喀痰を取りに来る。
ブザーを鳴らしても家族が来ないときは、本人は怒る。苦しいから。
でも肢体不自由で寝たきりなので動けない。
これが家族にとって非常に過度な心労になる。

吸引の頻度は患者の状態により異なるが、夜間も2~3時間に1回の吸引が必要になることが多い。
介護する家族は一晩に何度も起きなければならず心身ともに疲弊していく。
難病の患者は、家族の負担を気に病み、人工呼吸を装着せずに亡くなる人も多い。

少量の痰を少しずつ吸い取る機械です

たんの自動吸引装置は、患者や家族の悩みを市追った大分協和病院、院長の山本真先生と、医療機器製造会社社長の徳永修一さんが1999年に開発を始めた。
この試みは厚生労働省が注目し、研究班を組織して完成度を高めた。

徳永さんが当著検討した仕組みは、一定以上溜まったたんを感知しその都度に吸引する方法だったが、吸引には大きな力が必要で、患者の肺に送る空気まで多く吸い取ってしまう問題があった。
そこで考案されたのが少ない吸引量で常に吸い取り続ける方法。
気道の粘膜を傷つけないように吸引口をカニューレ内に収める工夫もしていた。

臨床研究の対象患者7人では、夜間に平均2.6回だった吸引回数がこの装置を使うと平均0.5回に減った。
人による吸引が6日間必要なかった患者もいた。
2008年に吸引機、2010年には吸引口をカニューレの内側につけた特殊なカニューレが薬事承認され、在宅や病院で使用できるようになった。

ALSで家族の負担を苦に思う方にお勧め(喀痰吸引が0回になるわけではない)

筋萎縮性側索硬化症は、全身の筋力が低下し、呼吸筋の力も低下し人工呼吸になる。
脳には筋肉がないため、衰えなくて、頭はしっかりしているのに全介護が必要な状態になる難病。
自宅で闘病するALSの男性患者は妻の負担が減り、ぐっすり眠ってもらえることがなによりもうれしいと喜ぶ。

吸引器の値段は16万円、公的な給付制度を使うと約10万円で購入できる。
商品はこちら→【無料健康相談 対象製品】痰吸引器 アモレSU1 W240×D180×H233mmカニューレは4570円で、保険が利く。
吸引機のこれまでの販売台数は500台。
看護師の負担軽減のために病院に導入数する医療機関も増えている。

ただ、この装置は自動吸引装置として薬事承認を得たわけではない。
新規の医療機器として承認申請すると多額の費用と長い時間を要する為、
通常のたん吸引器とカニューレとして承認を受けた。

これらを組み合わせて自動吸引装置として使うのは医師の裁量となり、主治医の理解が欠かせない。
山本さんは患者や家族が喜ぶ顔を見ると開発して本当によかったと思う。
様々な学会で有用性を報告し医師の理解を得ていきたいと話す。
産経新聞2013年9月29日のくらし欄より自分の意見を混ぜて書きました。

【無料健康相談 対象製品】痰吸引器 アモレSU1 W240×D180×H233mm


公開日:
最終更新日:2015/06/29

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