回想:部屋探しを1回で決めれない、実家暮らしは慎重になる
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最終更新日:2015/06/11
生活
毎日仕事で月に4日ぐらいしか休みがないので過去の回想をアップすることにしました。
部屋探しをしてきたが1回で決めれなかった。
2人で住む新居探しです。
思い切りのいい人は即断するらしい。
お互い1人暮らしだと即決しやすい。
私の場合はお互い実家暮らしなので非常に慎重になる。
不動産屋で物件の値段が違う
不動産屋によって価格が顕著に違うことを知りました。
奈良なんですが、最初にアパマンショップ、別に対応も悪くなく紹介されて終わったんだけど、2店目、エイブル?サンコウというところに念のために行ってみるともっと安かった。
同じ物件でも家賃数千円、始めにかかる経費も(保証料金など)。
そうなると、他の不動産に行くともっと安い、立地のいい物件があるのではないかと不安になる。
家は新しい古い様々、新しいと高いし駅から近いと高くなる。
家賃合計を7万と考えると、年間84万円、5年で420万円も払うわけだから結構なお金だ。
420万もあればマイホームの頭金にもなるしね。
親が口を出してくる
長男長女だと住む場所について親が絡んでくる。
自分の行き安いところに住んで欲しいから。
大体住む場所を決めていたけど、親がこっちにすめだのそういった間に入るので悩む。
職場の中間距離が理想的なんですが、一般論として、男性は一生働くが女性は一生働けないという風習がある。
相手も、やっぱりいったん休んで妊活、子育てなんかになると仕事を休むことになる。
そうすると、相手が遠くてもいいんじゃないかという意見も出てくる。
目安は通勤1時間以内だけど、今は自転車通勤25分なので結構遠くなるな~と思う。
先延ばしにすると婚期を逃してしまうかも
悩むなら、もうちょっと先でいいよという話になってしまうが、ここで思い切って行動しておかないと婚期を逃してしまう可能性も有る。
相手も年齢的に早く妊娠したほうが子供を生める確率が上がるし、辛い、しんどいことっていうのは若いうちに経験しておかないと、年をとるともっと辛いことになる。
私自身、転職に失敗してしまった。
今の仕事を一生続けるかといったらそうではないかもしれない。
そうなるとなお更、住む場所について悩んでしまっている状態なのです。
これは回想です。
もう今は部屋も決めて一緒に住んでますけどね。
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