両家顔合わせ。両親は年金暮らし同士でちょうどいい
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最終更新日:2015/06/09
街コンの体験談と感想
両親の顔合わせをがんこでやりました。
結構ハードスケジュールでした。
仕事の休みが月に4回ぐらいしかないので、休みの日がほとんどイベントでつぶれる毎日を送っています。
充実していますが、全身筋肉痛だし、仕事はミスマッチで合わなくてうまくいかない。
なんだそりゃ~。
結婚前にお互いの両親とは会っておく必要がある
これからなかなか切れない繋がりができるというのに、見ず知らずの人同士なんてありえないですよね。
実際に会わせてみると親まで価値観や庶民派なところも同じでした。
これはお互いすごい出会いだったも知れないですよね。
堅苦しくならないようにスーツではなくカジュアルな服装で行いました。
本当は司会やら徹底するみたいですが、まあまあグダグダだったかもしれない。
だがそれが、お互い庶民は同士、収入や価値観なども合っていい感じの顔合わせになりました。
がんこで両家顔合わせした料金
がんこ平野店は、平野郷と呼ばれる豪邸の屋敷を古いまま使っています。
料理がしょぼいといわれがちですが予約がいつも満員です。
がんこでは個室を予約しました。
予約が一杯で開いていなくて2時半ぐらいに取りました。
両家顔合わせの予算は平均57000円ぐらいらしいです。
がんこでは、本マグロセット+寿司追加+コーヒー+小さなデザートで6人で26000円でした。
一人4400円ぐらいですね。(がんこは商品金額+サービス料10%かかる)
年収300万円でもよい出会いがありました
まあなんしか、年収300万円でも結婚に向かって歩いています。
私のような境遇の方、みなさん頑張りましょう!
やっぱり価値観も大事です。
たとえば街コンなんかに出席する女性は大抵仕事をしていますよね。
正社員だったりすると、2人一緒になると給料が2倍になって一気にお金が安定します。
ですが、どちらも当てにし過ぎないように注意しないといけません。
生活は男の給料内ですべてまかなうべき
私自身、仕事はしんどいですが、彼女の収入を当てにしないようにはしないといけないと思っています。
もし彼女が働いていて給料がよかったとしても、生活費は全部男が持つべきです。
その中で生活し、生活水準を落とす。
生活水準を上げてしまえば、万が一首になったとき、仕事がなくなったとき、病気になったとき、生活水準を落とすことができなくなり、
毎日不幸に思う毎日になってしまうかもしれません。
年収300万円時代、男の給料で細々と幸せに生きることが一番求められるんじゃないかと思います。
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自分で探す力が足りない、街コンに行ったが、自分でいいムードを作って女性を話せそうにない。トレーニングすればいいんですが、なかなかできない方は、やっぱりプロに頼むべきです。
街コンは副業でやっている人もいるので放置されることがよくありますから、行ってお金の無駄だったことも多いはず。
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