リハビリのため転院。家から近いのでお見舞いに行きやすい。平成21年5月26日

平成21年5月26日
5月29日には住吉の脳外科のある病院に転院です。
これで見舞いにいける。今まで大学病院だと遠くて頻繁にいけなかったので助かります。
ここではリハビリを主にする予定です。
脳の血腫を取って、再出血とかもなくて安心しました。

すごいことに、左半身麻痺状態で歩くこともできなかったのに今では普通に歩けるそうです。
まあビッコひいているのはわかりますが。社会復帰のために頑張らないといけない状態ですね。

問題は視野の欠損です。そのことは病院からの説明がまったくないので
近くの病院に行ってもう一回調べてもらおうとおもっていますが、脳腫瘍がある人特有の、上に眼球が動かない、極度の斜視が残っています。

これは手術をしないと直らないということで、左目は弟が言うには左半分ぐらいが見えないようでコレも精査が必要です。

病院の医師も難しいかと思いますが、患者や家族もちゃんと説明してくれないとわかりませんよね。

気になるのはちゃんと電車乗って通勤してパソコンをブラインドタッチで速く打てて、プログラムを考えてかけて、しかも車の運転ができるのか?です。
これをクリアできなければ社会復帰とはいえないのではないかと思うわけですよ。

救急病院で脳腫瘍とわかって即入院、大学病院へ転院し、手術が無事に終わり、リハビリ転院にこぎつけた。
ここまで来るまで2ヶ月!
弟のことなので心配するのは当たり前の事ですよ。

ここで疑問が起こり、弟は1年半前に奈良で交通事故に遭って奈良の県立病院で脳CTを取っているんです。
なにもないということでそのままほったらかしになっていました。

大学病院の先生は交通事故が原因ではないと言ったようですが、このころから腫瘍はあったのか?と思ったので奈良の病院からCTを取り寄せようと思っています。

平成21年5月30日
転院して家の近くの病院に戻ってきました。
驚いたのがかなり回復しているところです。
病気になったときは歩けなくて寝たきりの状態だったのにもう普通に歩けます。

でも脳の病気なのでやっぱり後遺症のようなものは残っています。

・左半身が力が入らない、動かしているつもりなのに動いていない
 (左手は半身麻痺特有の腕を曲げた状態で固定されたままという感じです。)
・左目の視野欠損
・左目の斜視
・頭痛
・物忘れ。直前の事を忘れる。
・日本語の使い方が変になった

こんなものでしょうか。
もうあと2週間以内には退院です。最近の医療技術の進歩はすごい!
症状から約2ヶ月半で回復へ。

脳の病気は手術をしてもすぐ回復すると聞きましたが本当だったんですね。
あとは仕事ができる状態まで回復するか、車の運転などはできるかなどが残っています。リハビリでどこまで改善するか。

About iida

ちょっと痛い30代ですが、人生真面目に生きています。
This entry was posted in 弟が脳血腫から回復するまでの手記. Bookmark the permalink.

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">