妊娠の前期、後期の大きさの偽お腹が中国で流行してるらしい

中国では妊娠した女性、いわゆる妊婦のお腹の偽物が流行してるらしい。
価格は7000円～25000円と結構高い。
シリコンを使って作られていて、まさしくヌーブラの大きい版。
貼ったり剥がしたりできる。
面白いのは、妊娠の前期、後期に合わせて大きさが用意されていること。

ヌーブラ素材で安く簡単に再現するのがいいアイデアだと思います。
日本が作ったらもっと凝りそうです。人工皮膚を使って血管なども塗装で再現し、リアルだとか、動くとか、音とかも再現するとか。
いくら物がよくても売れない商品をいくら作ってもだめで、安いから売れるっていう分野も必要。
中国製品はそこんところがうまいですね。

なんでもありの中国はまさにブラック企業のようだ

日本のブラック企業は権力がある人の言うとおりになる。
中国はまさにブラック企業と同じ。
下の人は生活が大変なのは明らか。ブラック企業は退職できるが、ブラック国は退国できないですからね。
権力とお金がある人の言うとおりにできる。
偽札を製造して流通させる国ですから。

偽お腹の使い方

• リストラ逃れ
• スリが相手を油断させるため
• 演劇用、いたずら用
• 代理出産を頼んだ人が周囲をごまかすため
• バスの優先席に座るため

日本ではこんな使い方も…

妊婦女装なんてジャンルもあるみたい。
日本は平和で豊かだな～と思います。

スウェーデンでは子宮移植で子供を産むことが可能

違う話になるけど、スウェーデンでは生まれつき子宮がなく子供を産めない女性が他の人の子宮を移植して出産に世界初で成功したらしい。
しかもその子宮は、閉経した６１歳の知人女性のものらしい。
生命の神秘を感じさせられます！

ところでオーストラリアの男性が妊娠できますっていう記事は２ちゃんねる初のガセネタらしいですね。
何かおかしいなと思ったんですよ。