ユーリガガーンのCDの感想。弟が借りてきたので聞いてみた
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最終更新日:2020/03/02
音楽
no.1 oracleというアルバム。聞いてみると、ん?という感じ。
結構難しい音楽かもしれない。
3ピースバンドで音の広がりは少ない。それが聞きにくくしている原因のひとつかもしれない。現代的な裸の踊り子(男)が斬新な踊りをする芸術があると思うんだけどそんな系の音楽な感じがします。
つまり独特な音程とリズム。
弟のツイッターでは、オルタネイティブ、グランジと評価していた。
理解できる人にはいい歌らしいが、私にはちょっと難しくて理解できない。
私が好きな音楽は歌詞や音楽から情景や人間が見えるもの、つまり形がはっきりしたものが好きですが、どうやらユーリガガーンはその方向性とは違う方向の音楽のようですね。好みは人それぞれってことで。音楽はずっと何年も聴かないとわからないことも多いので一概には言えず、ファーストインプレッションでの感想です。
no.1 oracle (+ bonus tracks) [ uri gagarn ]
東京で結成されたバンド、uri gagarnの2nd。威文橋、マキノ、ジョナサン・ヒントンの3人組が織りなす異色のオルタナティブ~ディスコーダント・サウンドは一度聴いたらくせになりそう。
uri gagarn ユーリ ガガーンは威文橋(vo.gtr.dr)、マキノ(gtr.key)、jonathan hinton(dr.gtr.key.vo) からなるスリーピースバンド。
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