C1ランナー1巻の感想

公開日: : 最終更新日:2017/05/18 マンガ ,

C1ランナー表紙
湾岸ミッドナイト、C1ランナーのおもしろいところは過去に走り屋だった『暇を持て余したオッサン達の遊び』が展開されると所です。
みんな同じような顔、背景がうまい、車から様々な哲学を生み出し、数々の名言で人気の湾岸ミッドナイトの続巻『C1ランナー 1巻』を読みました。

あえて悪魔のZとストーリーと平行させる新たな展開をC1ランナーでは見せるのではないかと期待しています。
C1ランナーの大まかな重要キャラは、湾岸ミッドナイトで後半から出てきたRGO関係が主メンバーです。

主人公荻島信二がチューニングショップRGOとともに首都高を走りながら
廃刊になった自動車雑誌『GTカーズ』復刊を目指すストーリーになっています。FDを主体としたキャラクター構成はやはり著者はロータリーが好きなんでしょう。
この漫画のおもしろい点は、イニシャルDと同じく『オッサン』がキーパーソン、重要な位置にいるということです

今も昔もオッサン達が血眼になって人生をかけて『走り屋』をやっていた頃と
根本的なところでは車はなんら発展していないのです。

そういうオッサン達が命をかけてきた走り屋は、残念ながら若い人たちにはあまりいません。そういう意味で命をかけて走る悪魔のZのためだけに生きるアキオの周りには同じ熱い血を持ったオッサン達が集まるのでしょう。(これは湾岸ミッドナイト)

C1ランナーは若い人たち20代の人が首都高速を走ります。
オッサン達は若者のそのたどたどしい走り、車に向ける姿勢を見て
「ククク・・・おもしろいじゃあないの」といって手助けをしていくのです。

ですか(笑)
このオッサンの喜んだ様が湾岸ミッドナイト各巻にいやというほどでてきます。
このオッサン達は、昔は若い頃、自分で車を整備していたけれども、
今はチューニングショップであったり、自転車屋であったり、鉄工所をやっているわけです。自動車のために人生の大半の時間を捨ててしまったけれども、それぞれ自分の人生を生きているのです。

ですがどうしても車から離れられない気持ちというのがあります。
そういうのが伝わってくるワクワク感というのがある。
見ているこっちまでオッサンの気分が味わえる漫画です。


湾岸ミッドナイト C1ランナー 全12巻完結セット コミックセット (ヤンマガKCスペシャル) 楠みちはる 【中古】

関連記事

no image

ドSはドMの快感!どみなのド!1巻

[/caption] 原作 雑破業/[単行本リスト] 漫画 目黒三吉/

Dの略はダイヤモンドではなくデンジャーw

面白くない少女漫画-ギュッとしてD-を読んでみたら普通の漫画だった

買って次の日には売ってしまったという、エピソードを聞いた漫画を聞い

福満しげゆきの陰謀

福満しげゆきの陰謀-うちの妻ってどうでしょう?4巻の感想

福満しげゆきには非常に親近感が湧いているのです。 リア充には読め

ACONY3巻の感想-冬目景のコメディータッチ漫画

ACONY3巻の感想-不老不死がオチの冬目景のコメディータッチ漫画が完結

アコニーは、あるアパートで起こるいろいろな現象をファミリーコメディ

アコニー1巻2巻の感想 冬目景

アコニー1巻2巻の感想 冬目景

アコニーは、体14歳は心は23歳アコニーと、母親が単身赴任状態

表紙カバーは紛失していて折り曲がりまくりですが初版です

おっさんになって理解できた根暗トピアのギャグ

ばあちゃんの家に昔からある漫画で、だいぶ前に弟に家に持ってきてもら

D.C.s.s.ダ・カーポ体操服ブルマ

弟にD.C.s.s.ダ・カーポ、セカンドシーズン ピンナップ集もらった

弟にD.C.s.s.ダ・カーポ、セカンドシーズン ピンナップ集もら

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

no image
子供は炎天下の車の中に3時間いるだけで死ぬ

真夏、炎天下の車内は60度にも70度にもなります。 車

no image
大人の階段って何?学生食堂でバイトしてた話

20代後半から仕事がバリバリできるようになりストレス耐性

祝日の京都水族館のイルカショーは立ち見
朝に京都水族館、夕方に帰宅で昼寝にしたらよかった

息子と嫁と京都水族館でデートしてきました。 京都水

no image
子供に自分で選ぶ、決断する力をつける方法とは?

エア子育てシリーズ。 いろいろ妄想して、うちの息子をど

no image
特許:大手家電店がアマゾンや楽天に勝つ唯一の方法は電話で在庫販売サービス

電化製品の配送サービス。 電話すると持ってきてくれる。

→もっと見る

  • いいだしっぺ(これでいいだ)
    ブログのもくじ 私のプロフィール
    現代の幸福論に挑戦しています。
    ウクレレブログ好き。

PAGE TOP ↑