忙しさでたいてい忘れる話と自己肯定感(心強さ)。
自分の
低収入さも
低能さも
低容姿も
忙しさでたいてい忘れる。
昔のJPOPの歌詞みたいだな。
人間(貧乏人)幸福に生きることに重要なのは他人と比べないこと。
時間があるとあれやこれやシてしまう。
一番いいのは何かする時間がないこと。
自己肯定感が必要というのは
Iqや偏差値が高くないと、それを求めるのは非常に難しい。
逆に言うと、低いと自己肯定感を持つのは無理。
頭が狂っている人の特徴としてサイコパス ナルシストなどは自己肯定感の塊である。
自分にいいようにしか思わない、
他人の評価はまったく影響しない。
頭が悪い場合、
歯車としてピッタリハマって動くことで、
誰にでも訪れる。
低収入でも最低限の生活が保障されていればそれはそれでありなのかと思う。
資本主義社会でいえば奴隷という意味では。
忙しいとは以前も書いたとおり
心を亡くすと書く。
心もなくしお金もないと何も残らないと思う。
無能なのに働く会社員はまさにそれだと思う。
それを引き換えにして、結局何が残るのか。
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お子が2人いる時点で勝ち組お