上記の画像は当時の教科書にも載っていました。この迫害を受ける側だったら自分に何ができるでしょうか、何もできません。人間の狂気です。これは小学生に伝わるでしょうか。
自分が貧乏である根本的思考の一つに
昔、学校?で教えられた意味が解らない思想が一つある
昔から頭が離れないけど、
ふと思い出して言葉にできたので書こうと思う
大量の黒人の奴隷が輸送されていた。
輸送中食べ物を貰えないので餓死寸前。
飲み物もないので尿が飲み物だったが、それを人に与えるおじいさんがいた。
おそらく宗教家。
飲み物も食べ物もないから餓死寸前。
おじいさんは自分の尿を他人にあげ、
輸送中一切飲まず食わずだった。
最後結局生き残ったのはそのおじいさんだった。
いわば、自分はなにも得なくても人に与えなさいと言いたいようだが…
稼ぎも悪い人間でも他人に分け与えなさいと子供に教えるのはどうかと。
この話を私が子供の頃にした奴はでてこい。
くだらんわ・・・
うちの子供にはこの話をするだろうが、
時代背景、なぜこんなことが起きるのか、
現代版に解釈するとどうか、
自分はどう生きるかを教えたいと思う。
全部言わずもがなだけど、もう書く気も失せるわ。
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Comment
いかにも前時代的な話やな。。。
言いたいことはわかるけど、奴隷船とか黒人とかおしっことか、頭が狂っているとしか。。
人に与えましょうというテーマは良いけど、こんな極限状態を設定されたら話がややこしくなるわ。
子どもにも同じようなことを教えるのは大事やけど、こんな設定なんか使わん方がいいやろ。
今、中国によるチベット、ウイグル人へのジェノサイド(その地域にいる人・文化をすべて抹殺する行為)が現在進行形。まさにこの黒人奴隷をほうふつとさせる。ちなみに、この黒人奴隷船当時の人間の積み方って知ってる?キャンプファイヤーの薪の組み方みたく積むねんで。これを受け入れなければいけないとか本当に狂っている。