家を買う選ぶは神社の近くで同じ高さがいい
公開日:
:
最終更新日:2015/07/03
koreda日記
日本は地震の国です。
家を買ったり選ぶのは千年の神社の近くがいいらしい。
千年の神社とは1000年前の神社のこと。
1000年間大きい自然災害に見舞われたことがないということらしいです。
歴史は繰り返すということから、災害に強いかどうかが分かる指標になります。
いくら由緒有る神社でここ十年十数年の神社だとわからない。
100年前に建てられた神社だと、過去100年大丈夫だったということになる。
グーグルマップで住みたい場所の近くの神社を調べる方法
グーグルマップを開き、
地域名スペース神社と書けばいいだけです。
日本はいたるところに神社があります。
神社と同じ高さであることも重要のようです
たとえば平成26年8月、広島県の八木地区であった土砂崩れ。
周辺を神社で検索してみると、神社は無事でした。(県営住宅も)
災害に強いかどうかは、神社に近いだけでなく、周辺の地形もよく見ておく必要があります。
神社が高台に出来ているなら、その高台の高さが同じぐらいの土地がいいですね。
土砂崩れや津波は高さが逃れるために重要ですからね。
グーグルマップを3Dにしてみると?
山の茶色い筋が土砂が流れた後?です。
山の近くに住むと最近どこで土砂が崩れたかわかりますよね。
神社がないところのほかに、
- 土砂の流れた後や流れた先に住まないこと
- 神社の近くでも神社より低いところに住まないこと
自然災害から身を守る方法のような感じがします。
家を買う選ぶときの参考にしたいと思いますね。
ほかにもこれ読んでみませんか?
-
-
スカルプDにはミノキシジルが入ってない!?じゃ髪の毛生えないじゃん!
今の時代薬で薄毛の進行は98%止めることができるそうです。 薄毛で病
-
-
TOMONARIの韓国人モデルがかっこいい
韓国の若者向け洋服の輸入店TOMONARIでチェックシャツ買ってみ