真面目と楽の努力の方向。弟がお小遣いを貰いすぎで考えた

公開日: : 最終更新日:2015/07/10 koreda日記


弟が親からお小遣いを貰いすぎな件について。また自分の頭の中のメモです。
一番下の弟はまだ専門学生です。バイトをせずに親からお小遣いをもらっています。
でも、ちょっとバイトをせずに使いすぎなんじゃないかと思うのです。
私は昔から小学校、中学校、高校、大学と家が貧乏だとわかっていたのでお金を使わない生活をしてきました。
ですが、実は若い頃にお金を使って、お金を使い方を知るほうが勉強になるのです。
若い頃にお金を使って楽しさを知り、またその楽しさ、より上を得るにはどうすればいいのかということに頭を使うのがいいのです。

今の時代、遊びというのはお金を使うこととつながります。
私は大学になってもお金を使わない遊びしか出来なかったので、悶々とした鬱々とした大学生活を送ってきました。
研究室か、研究室の友達か、サークルの部室に篭る。
お金を自由に使えない人はそういったところに溜まります。
人生に成功する人は、そんなところにはいないというのは言うまでもないでしょう。

私がお金を使った遊びを知ったのは、20代後半からです。
高校の頃も中学の頃も大学の頃もお金を使ったところには行ったことがなかったので、
20代後半になってアミューズメント施設とか、外食とか、飲み屋に行くとかを経験して楽しいと言うことがわかりました。
非常に今更です。ド田舎出身みたいです。
こうした初級の楽しさを知るのはみんな子供の頃なので、私は30代になってから、この初級の楽しさを知ったということでしょうか。
30歳になれば、中級、上級の楽しみ方と言うのがあるのでしょうか、私はまだ初心者なのでわかりませんが。

子供の頃に楽しさを知るというということは、
どうなれば楽しくなる、その楽しさを知るためにはどういう努力が必要かという、
社会での生き方というか、生きる術を知るために重要なことだと考えます。
これは、サバンナを生きる、動物達がどうやって生き抜くかというのと似ていると思います。若い頃にお金を使った遊びを知るほうが人生に有利なことは言うまでもないということです。

弟が親からお小遣いを貰いすぎというのはありますが、最近弟は年上の友人からいろいろ貰っているようなのです。
いわば「たかり」なのですが、たかりは自分の実力はないでしょうと思うのもありますが…
そのたかる技術もいわば自分の実力のうちと言えばそうなのですが…

弟は無学で、昔は不登校でした。
今になっては社会に適合しすぎるまでになってよかったと思います。

なんでこんなことを書くことになったかというと湾岸ミッドナイトの次のC1ランナー9巻にRGO代表の太田カズオの言葉で、

●不良は楽しいことが好きで楽しいことはラクなことに直結する
●優等生は成果が好きで、効率のよさに直結する

(技術料では飯は食えないという話に行く)
というページを読んだからなんかいろいろ書くにいたりました。
このC1ランナーは私の好きな漫画の1つです。

私は逆に、まじめだけが取り柄でやってきました。
優等生であるには努力をしないといけないので、弟には無理でしょう。

社会をうまく渡るにはやっぱり遊び、楽しさ、楽さを追求することが今の時代にあっているのでしょう。

努力する勤勉な人間はあらゆる苦難に耐えることができます。
ラクを求める人間は、苦難に耐える必要はありません
ラクな選択肢を選べばいいだけですから。
どちらが、頭を使っているのかと言えば、楽を求める方が頭を使っていると言えるでしょう。勤勉な人間は、逃げることが出来ないので、効率を求めるしかありません。
逃げられない真面目な人間はもがくのです。そのもがきは意味があるのでしょうか?

こうして、真面目な私が、真面目でない生き方を否定できない自分がいます。

だから、弟がお小遣いをもらいすぎていても、親に対して怒れない、資金源を断てない、
野放しにせざるをえないという状況もあるのです。
親に強く言って、毎月何万円も上げるようなお小遣いを止めることもできるのですが、泳がせている。可能性を否定できないからです

いい話、儲かる話というのは既得権益や、仲のいい間柄に限られているのはいうまでもありません。それも一種のたかりが間違っていないと言う証明じゃないかと思います。

実は働くことに重要なことというのは、技術ではなく、こうした仲間内で出来るかということで決まるかもしれません。
仲間内で、仲のいい友達と仕事をするというのは、私が昔から否定し続けていることです。もし仲がいいだけでうまくいくのであれば、私がベンチャーで働いているときもうまくいったはずです。
仲がいいだけではうまくいかない。逆に仲がいいからうまくいかない。

普通に生きる限り、努力というのは今の時代、時代遅れなのかもしれません。
自分が楽をするためにどうすればいいのか、根回しができるのか、相手を卑下できるかというのが今の時代の生き方であり仕事の仕方かもしれません。
人間が幸せと感じるのは誰かを卑下するとき楽だと思うのは誰かが忙しいときですから、すべて相反するものがあるという事実。

人間はたかが優越感だけで生きているのです
(最低限の効率のいい努力と習慣が必要なものはいうまでもありませんが、方向性が違うと言うことか)

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