金曜の医療ドラマの女医・倉石祥子、死の点滴を見てしまった

公開日: : 最終更新日:2017/07/24 koreda日記


仕事から帰ってきたら金曜ドラマ、金曜プレステージ・女医・倉石祥子~死の点滴~というのがやっていて、面白そうだから全部見てしまった死の点滴 (二見文庫) [ 霧村悠康 ]が原作。 
主人公が片平なぎさのミステリアス1話もののドラマです。
冒頭はペンタジン(鎮痛剤)中毒の男がナイフを振りかざし暴れるのを片平なぎさが止めるシーンからはじまるらしいが、そこは見てない。でも、今の時代ソセゴン中毒の患者など、痛み止めの打ちすぎで麻薬の常習犯みたいになる人というのはよく聞く話。
以下ネタバレ

2人の患者の謎の死をめぐる、医者や病院、看護師、入院患者の人間関係、会話などをちょっとづつ探っていく。
片平なぎさと、イケメン新米看護師、小池徹平とのやり取りが面白い。
でも主人公がヤクザを使うシーンがあるのは頂けないかなw
でも、このちょこっとしたヤクザを使うというが、なんか危ないエッセンスを加えたいい味になっているのはたしか。でも、ヤクザはよくない。

主人公の恋人?医者の大友康平が教授選を控えている。
大友康平は全然医者っぽくなく、アル中の患者の役のほうが似合う。でも雰囲気はでていた。
初めは、その主人公の恋人もぐるになっているのではないかというが勘ぐられた。

1人目の被害者は、十二指腸潰瘍で退院まじかなのに、主治医である主人公が目を放した隙に大量出血で死んでしまう。その大量出血が十二指腸潰瘍のものではないというのを見抜けない医者と言うのも面白い。
(大量出血の死のオチは、死ぬぐらいきつい注射を犯人の看護師にされて、管理されてない輸血を出血のようにカモフラージュされたため)

2人目の被害者は、その病院の不正に気付き、院長にゆすりをかけていた、ストーカーまがいの男性。急性心不全で死んでしまう。
この被害者も犯人の看護師に注射されたため。

ここまで問題があっても警察は一切動いていないと言うのも面白い。
警察がいないおかげで、ストーリーもうまく進むし、密室的な簡単な推理的な遊びもある。

3人目の被害者は、病院の不祥事の写真を撮ろうとしていた患者の若い看護師。
どっかのマンションで転落死する。

最後は、その総合病院が点滴の使いまわしが発覚する。
でも、たった100円程度の点滴の使いまわしでなぜ!?って思わせてもうちょっと進む。
点滴ルートの使いまわしだけじゃなく、薬のアンプルなどの期限切れ張りなおしという組織的なものだった。

院長が言うには、病院は今の時代真面目にやると赤字。その病院は材料の不正、過剰請求とコスト削減で大きくなったらしい。
お金の亡者であるからこそ、大学病院と太いパイプができ、大学病院のいい医者を紹介してもらう
その総合病院は地域で一番の病院を走っていたと言う感じだった。

てっきり、1人目の被害者の死の予想は、点滴アンプルのシールの張り間違えだと思ったんだけど、看護師が殺人しているというものだった。
院長と古株看護師が2人で切り盛り(ルート使い回しや薬の期限切れの)で総合病院まで仕立て上げ、
その不正を見破られないために、看護師が殺人を犯すと言うものでありました。

病院のカルテ庫、保存庫などはたぶん別に立ち入り禁止にしなくてもいいと思うが、そこを立ち入り禁止にしていると言うのもなんだか引っかかってましたね。
医者は暗証番号を知っていても、そんなところには行かないし、看護師は頭が悪いやつは何も気付くことがない。
ということで長年不祥事が発覚しなかったみたい。
最近になって感染症で急変したりすることが多くなって不正がばれると言うことを過度に恐れていたみたい。

デジカメを持って病院を探っていた女性は、大友康平の教授選挙のライバルの愛人であったなど、最後のオチのオンパレードは面白かった。

やっぱり医療ドラマや医療サスペンスって面白いな~~。
本屋で医療や病院が舞台の小説を何冊か買いたいな~とおもいます。

死の点滴 (二見文庫) [ 霧村悠康 ]

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