ユニクロの会計レジが男ばかりなのはストレスが原因
公開日:
:
最終更新日:2019/03/21
koreda日記
ユニクロでは服を買わないようにしているんですが、たまぁ~にパーカーとか買ったり、弟がジーパンとかトレーナーとか買ってきてくれるんで気づいたら今来ている服が全身ユニクロになってました。
ここ数ヶ月気づかなかった。
最低限、はおるものはブランドものだったら中は見えないやとか思ってる。年取ったな。
ユニクロって着回しとしてつかうのに人気があるらしい。安くていろんな形と色があるから。でもコーディネイトをミスってしまうとそこらへんのおじさんやおばさんとペアルックなんてことも・・・
ユニクロは値段が安く買いやすいので病気から回復後、弟は太ったから一時的にユニクロで服を選んでいたので弟も全身ユニクロですね。
まあやせたら捨てられるみたいな感覚で購入しているみたい。
昔買った服は体にベストなサイズを買っていたらしく太ったら全部入らないらしい。
なんか女性みたいだな。
私が持っている服なんてべつに10キロや15キロ太ったって普通に着れますから。
弟に買ってもらったユニクロの服が何着かあるのでもったいなくて着ているんですが
全身ユニクロ状態はまだ続きそうです。
ちなみにユニクロは、アパレルなのに男性の社員が多く目に付きます。
店内は女性店員、レジは男性という感じ。
最近行った大阪市内のユニクロではレジが全員男で、店内は男の店員ばかり。
店内で声をかけてきた店員は女性。
やっぱり正社員を多く抱える企業はストレスがかかる為に男性が多くなるのかな。
会計レジというのは最後お金払う場所。
クレームなども多く、お店の印象も決まりやすい。
だから本当は女性のほうがいい。
ストレスがかかる仕事は下っ端に男性が多くなる傾向がある
お金の手渡しは自動では出来ないのでひとりひとり対応しなければならない。
ややこしい人や面倒な人もいる。問題は人の対応もあるが、会計とお客への対応を間違いやすい人というのに一番の問題がある気がする。
最後のレジは、対応が悪いと客のクレームになるし、レジというのは会計を間違うとすごい多大なチェックの時間が待っている。
自分がやったレジを確認し、差額がどこらへんの時点の会計で間違ったのかチェックしなければならない。
最近はスーパーなども自動で計算できるレジを導入している。レジ担当はお金を渡すだけだよね。
スーパーなどでは、全自動レジを導入することで会計が合い、コストをかけての導入が逆にコスト削減になるっておもしろい話だとは思いませんか?
この間違ってしまった場合の膨大なチェック作業は、会計を間違えなければそんなチェック作業なんてないんだから間違える要素をもった職員にレジをやらさなければいいだけなんですよ。
仕事というのは時間=お金。
賃金を抑えるのは、短い時間で正確に、正しい対応ができる人に
その業務をやってもらうことが一番のコスト削減になる。
レジというのはやっぱり仕事の中でも最下段=したっぱのやる仕事と思いがち。
こういう嫌な仕事を上の男性にやらせるというのは企業努力が必要。
普通の会社だとプライドが邪魔したり、レジする暇があったら違う仕事をやらなければならないので普通は出来ない。
プライドを持った社員に下っ端の仕事をさせることが出来るユニクロはやっぱり日本一だけの事はあるね。
(まあすべて私の憶測なんですけれどもね。)
ほかにもこれ読んでみませんか?
-
-
BREEの財布を3年使ったらこんな色になりました
BREEの財布を購入して3年と9ヶ月ほどたちました。 毎日仕事や
-
-
忙しいオッサンの紙を指でペロッは許してほしい理由
オッサンの紙を指でペロッ。私もたまにやります。 理由は簡単です。