前向きな姿勢
ゲームで言うとクリアすること。
問題で言うと解決すること。
仕事で言うと終わらせること。
前向きなのでいろいろな障害が発生する。
ゲームで言うと、難しいステージに当たる。
問題で言うと解き方がわからない。解くための方法が見えない。
仕事で言うと、ひとりではわからない、出来ない問題にぶち当たる。
前向きだからこそそれを乗り越える。
なぜなら乗り越えないとゴールにはたどり着けないから。
ゲームで言うと、何回も練習してクリアする。友達にクリア方法を聞く。
問題でいうと、解き方を自分で発見する。参考書を見て解く。先生に聞きに行く。
仕事で言うと、残業してやり遂げる。先輩に聞く。手伝ってもらう。上司にすがる。
前向きでないとゴールにたどり着くことは出来ない。
そもそもゴールしたいという目的がないと前向きには進めない。
人間も動物と一緒で、何度もゴールしなければ
ゴールに慣れることができない。
動物を野性に返すときは、えさを自分でとれるように本能を取り戻させ癖にさせる。
ゴールする癖をつけないといけない。
前向きじゃない人は、
すぐに道草を食ったり、休憩したりする、ゴールがどこかさえわからない人がいる。
人間怠けるという意識は誰でも持っているのだから、
水は低きに流れるということわざの通り、意識の弱い人や頭の悪い人はどんどん怠けていく。
怠けることは人間の特徴。
野生動物は怠けると死んでしまう。
長距離マラソン選手が、走ることが辛いので
次の電信柱をゴールと自分に言い聞かせて42.195km走る人がいる。
ゴールにたどり着くことというのは、
本当に短いゴールのつなぎ合わせ。
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気持ちの整理―不思議なくらい前向きになる94のヒント (知的生きかた文庫)
三笠書房 2003-02 |

