ゴミ屋敷の引越し手伝いしてきました

2週間連続で早朝に出社し、家に帰るのは次の日という日が続きほとんどパソコンをつけていませんでした。
頭痛に筋肉痛と、体も悲鳴をあげています。

やっとの日曜の休みというのに友人から引越しを手伝ってくれとの連絡が・・・
まあ学生時代はお世話になったし・・・(ひさびさにゴミ屋敷が見れるのが楽しみ)と思って重い腰を上げて親のアトレーを借りて手伝いに行ってきました。
半年ぐらい前に引越ししたばかりなのにまた引越しするようです。

友人の一家はゴミをゴミ箱に捨てるという習慣がないので、ゴミ屋敷状態なんです。
友人が「おまえとるなや~、んもうええわ」とか適当に流していたのでちょっとだけ写真を取ってきました。

ゴミその1

これは引越しの片付け最中にたべた弁当のゴミでしょうか、電話代の前には歯形が残ったサンドウィッチが落ちています。歯形がついた食べ差しのサンドイッチなんて久しぶりに見ました。

ゴミその2

リビングには、カップラーメンの汁が入ったまま腐ってしまって虫が沸いています。カップの中の白いのはすべてカビです。この虫が気持ち悪い・・・よくこんなところで一家住めるな・・・

ゴミその3

床はお決まりで湿っています。ギャグマンガ日和にも出てきそうなシチュエーション。聖徳太子の別荘も湿っていましたよね。においもする。どんなにおいかというと、耳くそのにおいです。
湿り気のある床というのは気をつけた方がいいです。
ゴミが多い家で湿り気のある床というのは、いろんなものを床に捨てたりこぼしたりして「はんがわき」になった状態なので細菌がたくさんいる状態なのです。

写真では一見きれいに見えますが、灰皿からは灰が落ちていて、コーヒーがこぼれていて、いつ買ったかわからないコンビニの袋から汁がたれていて普通に歩ける状態ではなかったです。

なぜダンボールに鮭の切り身がはいっているのかな?とよく見たら人参が腐ってました。
鮭って身がしゅん色で皮が銀色ですが、にんじんのしゅん色とカビのねずみ色と緑色が絶妙な雰囲気をだしていて遠くから見ると鮭の切り身そのものでした。でもカビが気持ち悪くて写真を取れませんでしたよ。

ちょっとだけ覚えている会話を紹介。

友人の弟が100円均一のファイルボックスのようなものに荷物(ほとんどゴミ)をいれてきて
友人の弟「これはこんでえや」
私「こんなちっさい箱に入れずに段ボール箱にいれたらもっと運べるやろ?」
友人の弟「・・・・」

友人「携帯電話でろや」
友人の妹「電源はいってなかったからでられへんかった」
友人「お前電源はいってなかったら転送になるやろうが、転送ならんかったぞ」
友人が電話かけてみる
友人「やっぱりお前電源は言ってるやろうが、電話でろや!」
友人の妹「電源はいってなかってんもん」
と意味のわからない会話が続きます。

友人も弟にいろいろ言っていましたが、なにかを言うとすぐに口答えして結局何もやらないというのは私の弟とよく似ています。自分を戒める心や社会経験、人生目標、生きる目的が圧倒的に足りません。

なぜか家に42インチの液晶テレビ1台と、32インチの液晶テレビ3台があるんです。お金の使いどころが違います。

運んだ棚も中はほとんどゴミだったんだけど運んでどうするんだろう。結構重い棚を運んだんですが、中身はラジコン2台と未開封のジャンプの漫画のドラマCDとか、あとゴミとかそのまま移動するんですから驚きました。

クーラーを運んだときにクーラーの水がシートについてしまったのが痛い。ここからカビとかはえたらいやだなぁ

結局車で3往復したにもかかわらず全然荷物は運べませんでした。雨降ってたしね。
引越しの手伝いに行ったのに荷物の梱包もされておらず、部屋にゴミが多すぎるし、部屋の奥に進めないので、最低限のテレビやテレビ棚、ゲーム、フィギュア、クーラー、蛍光灯などを運んで終わった感じです。

まあ久しぶりに友人とだべったりしておもしろかったです。

最後に、「最後飯でもおごったりたいけど金がないわ~」とかいうので気をつかってるのかな?と思ったのですが、車から降りて友人が自動販売機に行って帰ってきたら自分のジュースしか買ってないんです。
すごい心遣いがないなぁと。

でもかれこれ15年以上の付き合いなのでこんなもんです。。

About iida

ちょっと痛い30代ですが、人生真面目に生きています。
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