救急車が病院にかける電話の内容とは?

公開日: : 最終更新日:2015/12/23 病院・病気で得する情報

急病がいました、119に電話します。
救急車が現地に向かいます。
現地について状況を確認します。
次に、診てくれる病院をその場で探して電話します。

病院は救急車から電話がかかってきます。
病院は、救急車からの専用電話、専用ラインをホットラインと呼んだりします。
その電話からの情報で、自分の医療機関が対応できるかを返事します。
受け入れ可能ならば、可能と返事し、救急車が病院にサイレンを鳴らしてくるわけです。

救急車からの電話の内容はこんな感じです

救急車が病院にかける電話を聞いたことありますか?
まるまる救急です
どこそこで、60歳男性、
症状はこんなかんじで、バイタルはこれです。
受け入れ可能ですか?

病院は、患者の名前、年齢、症状、バイタルを確認し、あと何分で到着するかを聞き、受け入れるのです。
かかりつけや氏名年齢でかかったことがわかれば前回直近の受診の日や状態を見て判断します。
バイタルとは、救急車が到着した時の患者の状況です。

意識レベルはJCSで案内されます。
ほかに、血圧、呼吸数、脈拍、体温、SPO2が案内されます。
これで医者は状態を判別します。

転倒で頭部打撲、血圧が高い、硬膜下出血の可能性があるな?
もしそうなら脳外科に頼めるかな?
病棟は空いているかな?

という感じです。

救急車が断られるときはこんな感じ

それで受け入れ可能か考えるですが、内科の先生が整形外科を見れないし、小児科を見れるわけもない、脳外科も見れない。
こんな感じで、病院に当直している先生が対応できる症状の患者が受け入れ可能ということになります。
大きい病院なら、いろんな科の医者が待機しているのでいろいろな症状を見れますが、軽傷に時間を割いてしまうと、重傷を取れなくなります。

何度も断られている「たらいまわし」ということも起こります。
単にその病院が忙しくて取れないという場合もありますが、ほかにも何度も断られる患者には理由があります。

遠い地域からのホットラインは何か理由がある

たまに遠い地域からの救急車から電話がかかってきたりします。
聞いてみると病院まで1時間かかるそうです。
なぜ1時間もかかる遠い病院に電話するのか?
ほかの病院どこも見てもらえず断られているからです。
そういう場合には理由があります。

  • やっかいな性格
  • クレーマーでブラックリストに入っている
  • 精神疾患がある
  • アルコール酩酊状態
  • 救急車をタクシー代わり、頻繁に呼ぶ人
  • 大学病院かかりつけの難病

などです。

救急車の対応っていうのは病院の努力だったりします

大きい儲かっている病院や市立病院、大学病院は義務でしょう。
でも小さい民間病院でも救急を断らないところってありますよね。
病院っていうのは、医者は10分で1人患者を診察しないといけないのです。
民間の儲かっている総合病院だと、予約枠は5分刻みのところもあります。
1時間で12人、9時から12時までの診察枠で36人診察できるわけです。

救急車の場合は、1人対応するだけで1時間、もっとかかる場合もあるし、看護師も使います。
医者が一人では足りないかもしれません。
かかるお金は検査をするので割高だとしても、12人の診察代よりもはるかに安いです。
小さい民間病院の救急対応っていうのは努力だったりするみたいですよ。

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