6月から流行りだす食中毒の原因物質は?

公開日: : 病院・病気で得する情報

食中毒の主な原因は細菌とウイルスです。
細菌は温度と湿度の条件で食品の中で増殖し、その食品を接種することにより食中毒を引き起こします。一方ウイルスは、食品を通じて体内に入り、腸管内で増殖し、食中毒を引き起こします。
食中毒を起こす細菌の多くは室温20度で増殖し始め、人間の体温ぐらいで増殖スピードが速くなります。また湿気も好む為、気温湿度の高くなる6月、7月、8月に食中毒が多く発生します。


6月から流行りだす食中毒の原因物質は?

6月から流行りだす食中毒の原因物質

腸管出血性大腸菌(O157やO111)

主な感染源:ウシ、ヒツジなどの家畜、感染者の糞便に汚染された食品や水
潜伏期:3~5日(10日以降もあり)
症状:水溶血便、激しい腹痛

カンピロバクター

主な感染源:鶏肉、生レバー
潜伏期:1~7日
症状:下痢、腹痛、発熱

サルモネラ菌

主な感染源:生肉(特に鶏肉)、鶏卵
潜伏期:6~72時間
症状:激しい腹痛、下痢、発熱、嘔吐

セレウス菌

主な感染源:河川や土壌に広く分布、穀類、豆類
潜伏期:嘔吐型1~数時間、下痢型8~16時間
症状:嘔吐、下痢

黄色ブドウ球菌

主な感染源:手指(特に傷や化膿巣)、糞便、鼻孔中の分泌物、およびこれらに汚染された食品
潜伏期:1~3時間
症状:嘔気、嘔吐、腹痛、下痢

腸炎ビブリオ

主な感染源:海産魚介類とその調理食品
潜伏期:5~40時間
症状:下痢、嘔気、腹痛、発熱

食中毒は飲食店だけでなく家庭でも発生します

ウイルス原因物質の特徴を知り、3つの原則で食中毒を防ぎましょう。
食中毒予防の3原則は、つけない、増やさない、やっつけるです。

ほかにもこれ読んでみませんか?

風邪で効かないジスロマックを出す理由

風邪で効かないジスロマックを出す理由

病院で働いていますが、医療の知識も乏しい患者に近い存在である医療事務の

肘の関節が破裂しそうなぐらい痛い

滑液包炎で肘が腫れて痛いのを我慢、破裂しそう

滑液包炎になってしまいました。突然4日ぐらい前から腫れてきて、痛い

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

no image
中古住宅の前の所有者=高齢者夫婦を見かけた

駅の方に徒歩で用事があり、遠回りして住む予定の物件を通る

no image
値下げ交渉して家を買うとなったら契約まで心配

FXをやっていた頃のように心配で心臓バクバクする。 (

中途半端に値段が高い駅近築浅中古物件は案外お勧めかもしれない、売れ残りは値引き交渉できるから
2500万円の中古住宅は後悔か?中途半端に値段が高い駅近築浅中古物件

比較は人により基準はそれぞれです。 家は高額な買い物な

買うのは駅近の狭い中古住宅にした理由 総括
買うのは駅近の狭い中古住宅にした理由 総括

中古住宅にした理由 総括 駅から近い(1分

中古住宅200万円の値引き交渉は不動産会社任せ
中古住宅200万円の値引き交渉は不動産会社任せ

売主との交渉は不動産会社任せ(不動産手数料は成約価格3%

→もっと見る

  • いいだしっぺ(これでいいだ)
    ブログのもくじ 私のプロフィール
    現代の幸福論に挑戦しています。
    ウクレレブログ好き。

PAGE TOP ↑