妊娠、出産を望む、がん患者の治療についてNHKニュースの感想

公開日: : 最終更新日:2014/02/01 病院・病気で得する情報

NHKの7時のニュースを見ていたら、妊娠して出産したい女性のがん治療について興味深かったので記事にしました。がん治療をしても子どもを生み育てたい、子どもを望む癌患者がいる。

がんの治療を進めると、副作用に生殖機能低下があり、妊娠出産に多くの課題になっている。がん専門医と産婦人科医が垣根こえたNPO設立にむけての取り組みが放送されていました。

癌の治療には、抗がん剤と放射線治療があり、生殖機能低下、閉経や無精子症になり子供を授かれなくなる。妊娠、出産を望む、希望ある患者には生殖医療の専門医紹介するなどの手段が必要になります。

●妊娠出産希望の患者には精子、卵子凍結保存などができる医療機関があるそう。
(卵子を保存するという事は、ジーンワルツであった代理出産ということかな?)
●影響が比較的少ない抗がん剤を利用するなどの方法

現在までは、がん治療を最優先にしていたため、妊娠、出産が難しくなる患者も多くあるそうです。

今の時代、癌とわかっても生存率があがり、子どもを望む患者もいるとう結果。
患者の気持ちを受け止めながら、癌専門医と婦人科医、生殖医療専門医が連携することが大事と言うことのようです。
日本は出生率が落ちているので、こうした社会的に立派にいきている人達が子供を望むのに産めないというのは、非常に悲しすぎる事実ですね。

NHKの7時のニュースで取り上げられていた例

乳がんと診断された34歳女性が、卵子を凍結保存したらしい。
乳がんと診断され、抗がん剤の治療を受けたそうで、
癌専門主治医から、妊娠への影響は一時的なものと説明を受けたが、
20代からもともと生理不順ではないから、閉経になったことがないから大丈夫といわれたが、治療を始めて3ヵ月後月経が止まった。

閉経したと告げられる。このとき31歳。
患者自身は非常にショックで人生が真っ暗になった感じ。
闘病をささえてくれた男性と結婚、
排卵を促す不妊治療を進めているそうです。

がんの治療と患者の希望の両立

がんの専門医、産婦人科医、妊娠出産を望む治療をのぞむ方向けへ、
パンフレットを作成しているそうです。生殖治療専門医を紹介など。
がん患者の精子凍結保存・卵子凍結保存している医療機関の情報など盛り込むそう。

聖マリアンナ病院 鈴木直教授は医師同士のつながりも重要と語っていた。
普段接点の少ない医師が連携する仕組みを作り、
最終的に患者が元気な赤ちゃんを抱くために努力するそうですと。

その前に病気がわかったり、女性が妊娠したときに病院で行ったりする検査で、
癌が発覚するケースは今まで私も聞いたことがあります。
その性でその先の人生が悲しくなるのはやっぱり今の日本の最先端の医療でどうにかできるんじゃないかと、一般人並みに思ってみました。
NHKの7時のニュースの感想終わり。

NPO団体のリンクを張る予定。

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