脳卒中のリスクが血液検査でわかるLOXインデックス検査

公開日: : 最終更新日:2014/08/31 病院・病気で得する情報

冬になると脳卒中のリスクが高くなる。
脳の血管が破れ、頭の中に血液が充満し、脳の圧力が上がり、
脳が死んでしまう病気。
脳の血管が破裂する主な原因は脳動脈瘤です。

脳動脈瘤の手術にはコイルで埋めてしまうという手術があります。
頭は簡単には切り開けないので、血管からコイルを入れていき、
動脈瘤のところをコイルで埋めてしまい、血管が破裂しないようにするのです。

ですが、4センチ以上の動脈瘤は、コイルが瘤から出てしまう恐れがあるためなかなか難しい。
そこでステントでコイルを動脈瘤から出さないと言うのが、
併設して行われます。

こうして、動脈瘤が早期発見できれば、脳卒中は限りなく防げるわけだそうです。
でも、動脈瘤を発見するには、脳ドッグをうけるしかありません。
病院では主訴、すなわち、脳の病気の原因になるような痛さとかがあって、
訴えがあって保険証を使って脳MRIするので、なかなか正常な人は脳のMRIを取りません。

脳ドッグは、非常に値段が高く、3万円近くもするので、
月給20万円あるかないかの私たちはあるかないかの予防のためだけに3万円も出費することはほぼ難しい。
しかも、脳のMRIには問題がもう一つあって、

画像診断では、脳卒中を発症しているか、脳動脈瘤があるかどうか、
つまり病気になった後の診断しか出来ないわけで、今後のリスクの判断は出来ません。
それではますます脳ドッグを受ける理由が薄れてきました。

そうした問題を解決するのが、LOX-1インデックス検査という実費の血液検査だとの事。
12000円で受けることが出来るそうです。
この血液検査は、血管の動脈硬化等の原因となる血管内の物質LOX-1という物質の量を測り、今後のリスクを判定するそうです。

LOX-1の物質が高い人は、低い人に比べて10年で3倍のリスクがあるそうです。
このリスクを判定し、リスクがある人には生活習慣病の診察をするという内容だそうです。
血管が詰まって死に至る病気は、
●脳であれば、脳卒中、
●心臓であれば心筋梗塞、
●四肢であれは閉塞性動脈硬化症
です。

このLOXインデックス検査と脳MRIを両方を保険適応にして1万円でしてくれれば、私もやって欲しいですね。
ちなみに、脳でも心臓でもステントを一度入れてしまったら一生ワーファリンなどの血栓を溶かす薬を飲み続けないといけません。
病気って、予防とかに手を出してしまったらすごくお金がかかるんですね。

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