滑液包炎で肘が腫れて痛いのを我慢、破裂しそう
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最終更新日:2014/11/16
病院・病気で得する情報
滑液包炎になってしまいました。突然4日ぐらい前から腫れてきて、痛いのを我慢していつもどおり3日間変わらず仕事をしましたが、どんどん腫れが強くなってきて、手がしびれてきて、痛くてどうしようもなく、早朝に救急病院で診てもらうことに・・・
結局痛さに3日我慢してから抗生剤の点滴や薬を飲むということになりました。
せっかくの祝日(シルバーウィーク)なのになにやってんだろう・・・・
腫れてきた肘。肘の中が破裂しそうな痛みがある。ズキズキする。寝れないほどではないが、痛くて集中できない。(この日は深夜仕事中だったのです。仕事が進まない・・・)
滑液包炎の治療法は一週間毎日抗生剤の点滴
抗生剤点滴+薬+湿布してもらって4~5日待つらしい。
毎日点滴しないといけないので午前中がつぶれる。
アクリノール湿布に肌が負けて非常にかゆい。
無菌性のため関節穿刺をするのはよくないそうです。あまりに痛いため穿刺をしてほしいと他の先生にも言いましたが同じ回答でした。穿刺をすると再発する可能性もあがるそうです。
最近仕事が忙しかったからなぁ。もしかすると、背が高くて、腕が長いのでちまちました事務作業をするのに関節を曲げるのが普通の人よりも回数、角度が多く、炎症が起きてしまったのかもしれませんね。
早朝に見てくれた救急病院の先生には迷惑かけました。
その後、5日後ぐらいから、薬を中断した後、次は全身蕁麻疹になる。
抗生剤の点滴後、一週間全身の蕁麻疹が…
抗生物質をのみ終わって、抗生剤の点滴が終わって2日ぐらいたったごろから
体中に蕁麻疹がでてきました。オラセフとかを中断したときに起こる副作用だと思います。めちゃめちゃかゆい。
でも掻いてしまうと後が残るしかぶれるので我慢してます。1週間~2週間蕁麻疹が続いています。もう仕事とか忙しいし、かゆいから腹立つし、これだけのために病院いくのもなぁと思ってしまいます。
その後に風邪を引いてしまう
その後風邪を引いてしまう。精神的なつかれもあいまって抵抗力も落ちているのか。
その頃になると腕の張れはうそのように引きました。
肘の先っちょの辺りにはまだ水がちょっと残っているけどほとんど痛みはありません。
(なぜか結節も同時に起こっていたのでした。)
病気になってしまうと、いろんなところにガタがきます。
もう30近いし、若くないということですね。なんか悲しいです。
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