30代のリアルな貧困女子がテーマのボクシング映画「百円の恋」見てきた

公開日: : 最終更新日:2015/01/19 ドラマ・映画・本・小説・サブカル

30代のリアルな貧困女子がテーマのボクシング映画「百円の恋」見てきた
デートで「百円の恋」見てきました。
R15指定で、女性でも見れるかな?
と思ったけど、映画館には女性も多かったので助かった。
貧困女子の周りの底辺の生活をリアルに描いた内容です。

30代女性のNEETが家を追い出されて一人暮らし、コンビニバイトやその周りでの人間関係がリアルに描かれています。
第一回松田勇作賞のグランプリ作品で、少々ハードボイルドを追求したらそうなるのは仕方ないです。

ボクシングで勝てないまま37歳の定年を迎えた(ライセンス失効)のダメ人間。
に初恋した主人公の一子は女性のプロ資格を受けれる最後の年齢32歳。


主人公は片思いというか、初めて出会ったであろう男性である。
劇中もぜんぜん会えないままボクシングに励むわけで、普通の人ならそれで終わるかもしれないが、それが初恋だと思うと納得できる底辺だけどピュアな心。
主人公の役者魂が光る映画でした。

悲しかったのが、シネリーブル梅田のスクリーンが悪く、顔が全然見えなかったこと。
役者の表情が真っ黒で見えない。
大阪ではここでしかやったなかったのが残念ではある。
DVDなどが発売されたらもっと詳しく見たい。
特に一子が風邪を引いて、狩野に焼いてもらった肉を噛み切れなかったところの表情とか。脂身が噛み切れず伸びていたが、天然が重なった最高の演技なんだろうな。

あと曲中のBGMが少なかったこと。
だけど主題歌のクリープハイプ「百八円の恋」最高によかった。
映画の最後も一子にとってのグッドエンディングであり、後味もよかった。
(入院したコンビニの店長はあとどうなったんだろうと気になる。)

主題歌のクリープハイプ「百八円の恋」は下で再生できます。

ほかにもこれ読んでみませんか?

バチスタ4の殺人方法はキセノンガスと筋弛緩剤

やっぱりドラマからかもしれませんが、映像などしょぼかったです。

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