働く女性は専業主婦に憧れ。ハウスワイフ2.0

公開日: : 最終更新日:2019/09/15 ドラマ・映画・本・小説・サブカル ,

まだ第一章P50までしか読んでませんがここまでの購入動機を書きます。
この本は私が以前から思っていた現代の働き方そのものが書かれています。
会社からの辛い仕打ちからの気付きを得た先人達の話がいっぱい書いてあって、一章読んだだけでも参考になります。

アメリカの若い女性はなぜ専業主婦を選んだのか?

なぜこの本を読もうかと思ったのかというと、アベノクスは女性の社会進出を提唱しているが、結局はアメリカの今を後追いで進んでるだけですよと。ではアメリカでは今どのような状態になっているのかを鮮明に知ることができるのがこの本です。
高学歴で野心のある20代30代女性が一流企業を捨ててまで専業主婦という生き方を選ぶことについて知り、自分の今後に活かしたかったからです。新しい次世代の生き方への憧れもあります。

ハウスワイフ2.0 [ エミリー・マッチャー ]

価格:1,728円
(2019/9/15 22:01時点)
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アメリカの親の世代の女性達は社会に進出して非情な現実を突きつけられた

本にも載っていますが、アメリカで社会に進出した女性たちは、結局は非情な現実をつきつけられただけ。
嘘でしょ?育児休暇ってこんなに少ないの?それさえろくに取れないの?
仕事と家庭の両立なんて無理…

現代の職場は従業員を容赦なくこき使っておきながら、保障はどんどん削っていく。”正社員、一日8時間勤務”と求人広告に載っていても、8時間+サービス残業4時間と覚悟しておいたほうがいい。
実際の勤務時間は12時間で夜中だろうと早朝だろうと携帯電話で呼び出される。
これほど悲惨な状況ならば親世代のように仕事にまい進できるはずがない。
無慈悲で気まぐれな職場に人生をささげるなんて冗談じゃないと。

女性が社会に出てどのような辛い思いをしたのか、それでも尚働こうとするの?
アメリカでも仕事でストレスだらけで離婚ラッシュ。
家族みんなを裏切った会社に対してまだ貢献しようとするの?

面白かったのが、現代企業を虐待夫に例えて

セラピストが虐待夫に、せめて日曜日だけは妻を殴るのをやめさせようと治療しているようなもの

と書いている。
社会に対しての不満や将来の不安をあおっているかもしれないが、これはまさに日本がアメリカの後追いをしている未来像が私には見える。
アベノミクスで女性の社会進出は進むが、現状のアメリカのように女性は仕事から離れていくことは間違いない。
だって虐められるために虐待夫の家に赴くようなことだから

これから企業社会を捨てた新しい主婦を読んで行こうと思います

今それに気づくだけでも私にとっては精神的にもいいこと。
昔は主婦なんて誰もがやりたくなかったが、これからはやりがいのある主婦業。やっぱりテーマはやりがい。
日本の20年後30年後は必ずこの時代が来る、後悔して、私たちの子供の世代が、この今ハウスワイフ2.0に気付くよりも、今気付いて仕事と家庭を両立させて意義のある人生を送りたいです。

ですがまだ私は独身ですが。
さて、夜勤明けなので一眠りしてから続きを読もうと思います。
ぜひぜひお勧めな本です。まだ2/25に出たばかりなので古本はありませんよ!
次の感想文→育児保障や有給休暇の制度がないから働く女性を専業主婦にしようとしている

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