銀行の駒=回収係として利用される半沢直樹

公開日: : 最終更新日:2017/05/27 ドラマ・映画・本・小説・サブカル

有能な人を上にせず利用するのは、ブラック企業のいいところです。
有能な人を駒に使った方が、無能な私達は楽できますからね。
仕事なんて出来る奴、やりたい奴にやらせりゃいいんですよ。

いいようにこき使われる半沢直樹

大変な回収作業を自分がやりたくないし、誰かに任せたってできないし、
優秀な駒が「倍返しだ」って叫んで頑張ってくれるなら上司たちは楽でしょうね。

利用される有能な人は使われることに有能でも、もしかしたら人を使うことは苦手、向いてないかもしれない。
その駒がいなくなると代わりがいなくなると問題ですからね。

やっぱり動くと動かすでは教育方法が違うのでしょうが、不公平で悲しい。
仕事で恨み辛みはやっぱり不公平感から生まれるものですから。
私なんて毎日ずっと32歳なのにパートがやるような仕事をさせられて毎日悲しいですが代わりがいない。

半沢直樹は辞めて起業したらいいのにという人がいるが…

半沢直樹は追い詰められるなら、銀行を辞めて独立する方がいいという人がいる。

でも半沢のような挑戦の場は独立してもないでしょう。
銀行なんてはじめれないし、サラ金を半沢直樹もおかしいだろうに。
ここまで苦しい逆境に耐えれるのも、父、釣瓶の弔い合戦の意味合いもあるんだと思います。

半沢直樹がブロガー?ITベンチャー?あわないだろうに。
バンカーだからこそ、父、釣瓶を死に追い詰めた東京中央銀行だからこそでしょう。

銀行に限らずサラリーマンはみんな頑張っている

私もそうですが、サラリーマンはサラリーマンなりに頑張っているのです。
人間って頑張るようにできてる 虐める側も虐められる側も。
私は虐められる側なのでよくわかります。ブラック企業で嫌がらせ陰口に耐える対抗する方法
半沢直樹のドラマの面白いところは虐められる側の描写も素晴らしいところです。

半沢直樹の周りの負け組の悲壮感には、やっぱり左手の薬指に光る結婚指輪でしょう。
虐める側、虐められる側それぞれ家庭がある。
(家庭を持たない私にはうらやましい限りなんですが)
そのうえで、社会を生き抜く社内での生物淘汰を生き抜く、人それぞれの生き方なんでしょう。それが不祥事に手を染めていたとしても…

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まだ第一章P50までしか読んでませんがここまでの購入動機を書きます。

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